【図解】コインチェックに日本円で入金する方法

Coincheck(コインチェック)に日本円で入金する方法を図解します。

銀行営業時間である午後3時を過ぎてからや、土日祝日にも送金に対応している銀行を使用している場合は、送金する時間帯にかかわらず入金が可能です。また、クイック入金を利用した場合は、入金後すぐに反映されるので便利です。

ただし、クイック入金は、入金後7日間は「出金・送金・振替」ができないため、国内取引所を経由して海外取引所に資金を入金したい場合には利用できません。すぐに送金を行いたい場合は、銀行振込を利用しましょう。

らっこ
制限期間がかなり長いね!

なお、Binance(バイナンス)やBybit(バイビット)などの海外取引所に送金する場合、送金速度・送金コストを考慮するとステラルーメン(XLM)がおすすめですが、コインチェックでは取り扱いがありません。

ステラルーメンで送金したい場合は、bitFlyer(ビットフライヤー)がおすすめです。販売所ではなく取引所での取り扱いがあります。

目次

コインチェックの入金方法と手数料

Coincheck(コインチェック)には、3種類の入金方法があります。

・銀行振込

・コンビニ入金

・クイック入金

このうち、銀行振込とコンビニ入金の場合は、Coincheck(コインチェック)が入金確認を行ってから口座残高に反映となるため、リアルタイムで口座に反映されるわけではありません。

リアルタイムで入金を反映させ、すぐ仮想通貨を購入したい場合は、クイック入金が便利でです。

一方、海外取引所に送金する目的で使用する場合は、必ず銀行振込を選択しましょう。

銀行振込

入金手数料が無料というメリットがあります。コスト的に最もお得なので、時間に余裕がある場合は銀行振込がおすすめです。

Coincheck(コインチェック)側が手動で確認を行って入金されますが、そこまで待たされるわけではなく5分程度で入金されることもあります。日本時間深夜でも入金可能です。

なお、無料なのはコインチェック側の入金手数料なので、銀行振込の手数料は別途発生します。

24時間365日の送金に対応している銀行から送金した場合、銀行の営業時間にかかわらず入金を行うことができます。

コンビニ入金

近所のコンビニから入金できる便利な入金方法ですが、入金上限が1回あたり30万円になっているほか、入金手数料が発生します。

3万円未満 770円
3万円以上30万円以下 1018円

コンビニ入金には、少しややこしい制限がついています。

・入金した日本円合計額の全額に相当する日本円・仮想通貨を、入金日より7日間出金・送金・振替ができない。
・入金上限は3日(翌々日23:59:59)で999,999円。

他の入金方法にはこの制限はないので、コンビニ入金だけ不便になります。特に、Binance(バイナンス)やBybit(バイビット)など、海外取引所に送金する目的で国内取引所に入金する場合には、コンビニ入金は7日後にしか利用できないので注意しましょう。

らっこ
7日間コインチェックから資金を動かせないということだよ!

また、入金上限は1回あたり30万円ですが、これとは別に、3日間で999,999円という制限があります。

入金手数料の金額はクイック入金と同じなので、ネットバンキングを持っている人は、クイック入金の方が制限がなく便利です。

口座開設がやや面倒ですが、仮想通貨やFXの取引をするなら、ネットバンキングの口座を持っておくと便利です。

クイック入金

入金手数料はかかりますが、最も便利な入金方法です。入金後すぐに、Coincheck(コインチェック)の口座に反映されます。入金上限は1日あたり1,000万円と高いですが、1回あたりの上限が999,999円に設定されているので、数百万円を複数回に分けて振り込む場合は、やや手数料が高くなります。

ATM・ネットバンキングで振込が行えます。

3万円未満 770円
3万円以上50万円未満 1018円
50万円以上 入金額×0.11%+495円

50万円を入金したとすると、入金手数料は「50万円×0.11%+495円」なので、1045円となります。

クイック入金も、コンビニ入金と同様、下記の制限があり、海外取引所へすぐ送金したい場合は使えません。

・入金した日本円合計額の全額に相当する日本円・仮想通貨を、入金日より7日間出金・送金・振替ができない。
・入金上限は1日(当日23:59:59)で1,000万円。

入金上限は、コンビニ入金よりも制限が緩いので、1,000万円以上の高額の資金を入金する人以外は、問題なく利用できるのがうれしいですね。

ただし、すべてのATM・ネットバンキングが対応しているわけではありません。Pay-easy(ペイジー)というシステムに対応している銀行でないと入金が行えないので、有名なところだと、ソニー銀行は非対応です。

ペイジー非対応でも、通常の銀行振込は行えますので、別の銀行から入金するか、銀行振込を使いましょう。

コインチェックにクイック入金する方法

入金を行うには、まずマイページのメニューから「日本円の入金」を選択します。

コインチェックでの日本円の入金

銀行振込、コンビニ入金、クイック入金の中から入金方法を選択します。

コインチェックでの入金方法を選択

その後、各入金方法に対応した手続きを行います。

銀行振込

「GMOあおぞらネット銀行」、「住信SBIネット銀行」が送金として表示されるので、好きな方を選んで入金できます。

どちらの銀行も、自行の銀行口座に振り込む場合は振込手数料が無料になるので、この2つの銀行のどちらかの口座を持っている人は、そこから振り込むとお得になります。

住信SBIネット銀行の場合は、振込人名義を「ユーザーID+登録カナ氏名」に変更して送金する必要があるので、忘れずに入力してください。ユーザーIDは、住信SBIネット銀行の口座番号の前に表示されます。

コインチェックでの住信SBIネット銀行振り込み

コンビニ入金

入金を行う前に、Coincheck(コインチェック)に入金額や入金に使用するコンビニを事前に申請しておきます。

1回あたり30万円まで、3日間で999,999円まで入金可能という制限があるので、金額がこれを超えないようにしましょう。

①入金金額を入力し、②使用するコンビニを選択して、下部の「お支払い情報を発行」をクリックします。

コインチェックでのコンビニ入金入力画面

コンビニは、ローソン、ミニストップ、セイコーマート、ファミリーマートの中から選択できます。残念ながら、セブンイレブンは利用できません。

「お支払い情報を発行」をクリック後、コンビニで申請する受付番号が表示されます。また、Coincheck(コインチェック)側に支払い情報を登録するこの手続きを行ってから3時間後が「お支払い期限」に設定され、その時間も表示されます。

コインチェックでのコンビニ入金入力支払い情報表示

この時間内にコンビニ入金を完了させないと、やり直しになってしまうので、注意してください。

下部の「お支払い方法の確認」ボタンは、押しても押さなくても構いません。押すと、メールアドレスを入力できる画面に切り替わり、上記の情報を自分のメールアドレス宛に送信することができ、メールで確認できるので便利です。

コンビニについたら、レジまたはコンビニの支払い用端末で申請を行います。ファミリーマートのみ、レジで番号を伝えます。一方、ローソンとミニストップは「Loppi」、セイコーマートは「クラブステーション」の端末で操作を行った後、レジで支払いを行います。

クイック入金

コンビニ入金と同様、入金を行う前に、Coincheck(コインチェック)に入金額や入金に使用するコンビニを事前に申請しておきます。

①入金金額を入力し、下部の「お支払い情報を発行」をクリックします。

コインチェックでのクイック入金入力支払い情報入力

クイック入金は、「Pay-easy(ペイジー)」というシステムを利用するので、その番号が表示されます。ペイジーを利用する際に入力が必要な番号が3つあり、コンビニ入金よりも複雑です。

また、Coincheck(コインチェック)側に支払い情報を登録するこの手続きを行ってから3時間後が「お支払い期限」に設定され、その時間も表示されます。

コインチェックでのクイック入金入力支払い情報表示

この時間内にクイック入金を完了させないと、やり直しになってしまうので、注意してください。

下部の「お支払い方法の確認」ボタンは、押しても押さなくても構いません。押すと、メールアドレスを入力できる画面に切り替わり、上記の情報を自分のメールアドレス宛に送信することができ、メールで確認できるので便利です。

海外取引所に送金するなら銀行振込

すぐに反映できるクイック入金や、ネットバンキングを持っていなくても利用できるコンビニ入金は便利ではありますが、海外取引所への入金には使いづらいので注意しましょう。

国内取引所は最大でも15種類程度の銘柄しか取り扱いがなく、販売所のみの銘柄も多いので、本格的に仮想通貨のトレードを始めるなら、Binance(バイナンス)やBybit(バイビット)などの海外取引所がおすすめです。

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