FX×仮想通貨 投資部
FX

仮想通貨の種類が多い海外FX業者は?全11社の銘柄数を比較!

最近ではほとんどの海外FX業者が仮想通貨(暗号資産)を取り扱っています。

ビットコインなどのメジャー銘柄以外を取引したい方も多いでしょう。

それには取り扱い銘柄数の多い海外FX業者が向いていますが、海外FX業者では同じ仮想通貨でもドル建てや円建ての取引ペアを別々に銘柄数にカウントされてしまうため、銘柄数がわかりにくくなっています。

らっこ
らっこ
ビットコインドル、ビットコイン円、ビットコインユーロなど複数あるよ。

この記事では、ドル建てや円建てなどの重複を除外し、取り扱っている仮想通貨の種類が多い海外FX業者を紹介します。

海外FX業者の仮想通貨の種類の数

ほとんどの海外FX業者が仮想通貨(暗号資産)を取り扱っていますが、数の少ない海外FX業者はメジャーは3つ(ビットコイン・イーサリアム・ライトコイン)のみの取り扱いです。

一方、取り扱っている仮想通貨が最も大きいXMTradingでは53種類の仮想通貨が取引できます。

以下に、海外FX業者10社の仮想通貨の種類と取引ペア数をまとめました。

海外FX業者 仮想通貨の種類 取引ペア数
XMTrading 53 58
IS6FX 37 68
HFM 35 40
FXGT 25 56
Titan FX 25 50
Bigboss 15 30
XS 8 8
easyMarkets 6 6
EXNESS 3 3
Milton Markets 3 3
ThreeTrader 3 3

口座タイプ・取引プラットフォームによって異なる

取引できる仮想通貨銘柄は口座タイプや取引プラットフォームによって異なります。

MT4とMT5を両方提供している海外FX業者の場合、MT4の方は銘柄数が制限されていることがありますので、特に注意してください。

たぬき
たぬき
操作性は似ているからMT5デビューしてみるのもおすすめだよ。

取り扱い銘柄とスプレッドの関係

基本的には取り扱い銘柄が大きい海外FX業者ほど仮想通貨に力を入れており、スプレッドが狭い傾向にあります。

ただし、EXNESSのみ、取り扱い銘柄が3種類にもかかわらずスプレッドは狭いです。

EXNESSは以前は数十種類の仮想通貨銘柄を提供していましたが、ユーザーの利用があまりなかったため、人気のある3種類の提供に絞ったようです。

XMTradingFXGTなどはボーナスがある代わりにスプレッドが広い口座とボーナスがない代わりにスプレッドが狭い口座のどちらも用意されているため、スプレッドを重視する方は口座タイプにも気を付けてください。

海外FX業者で取引できる仮想通貨

今回調査を行った11社では、合計71種類の仮想通貨(暗号資産)が取引できます。

特に仮想通貨の銘柄数が多いXMTrading、IS6FX、HFMFXGTTitan FXの5社について、全社で取引できるメジャーな仮想通貨と、2社以上で取引できる仮想通貨、1社でしか取引できないマイナーな仮想通貨それぞれをまとめました。

全社で取引できる仮想通貨

全社で取引できる仮想通貨は、以下の14種類です。

  1. ビットコイン
  2. イーサリアム
  3. ライトコイン
  4. ビットコインキャッシュ
  5. XRP
  6. エイダコイン
  7. コンパウンド
  8. ドージコイン
  9. ポルカドット
  10. チェーンリンク
  11. マティック
  12. ソラナ
  13. ユニスワップ
  14. ステラルーメン

2社以上取引できる仮想通貨

全社ではないものの、2社以上で取引できる仮想通貨は以下の通りです。

 
アーべ×
アルゴランド×××
イーサリアムクラシック×××
エイプコイン×××
コスモス××
アバランチ×
アクシー・インフィニティ×××
ベーシック・アテンション・トークン×××
ビルド・アンド・ビルド
××
チリーズ××
ダッシュ×××
エンジンコイン×
イオス×
ファイルコイン×××
ザ・グラフ×××
クサマ×××
マナ×
ニア××
OMG×××
柴犬コイン×××
シンセティックス××
ストージ×××
シータ××
トロン××
モネロ×××  
テゾス×
Zキャッシュ×××
0x××

1社のみで取引できる仮想通貨

1社のみで取引できる仮想通貨は、日本での知名度のないマイナーなものが多いです。海外FX業者別にまとめました。

海外FX業者 仮想通貨の種類
XMTrading 1INCH、アプトス、アービトラム、ビットコインゴールド、カーブダオ、ダッシュ、MultiversX、フェッチAI、フロウ、インターネット・コンピューター、イミュータブル、リドダオ、Loopring、オプティミズム、サンドボックス、Stacks、スシスワップ、UMA
IS6FX テラルナ、OMG、SKALE Network、StarSharks
HFM ヘブラ、アイオタ、ネオ
FXGT クロノス、デジバイト、レン
Titan FX グリマー、XDCネットワーク

各海外FX業者の仮想通貨銘柄数

ここからは、XMTrading、IS6FX、HFMFXGTTitan FXの5社について、詳しい銘柄数や口座タイプを紹介します。

XMTrading

XMTradingの銘柄数の合計は58で、取引ペアの重複を除くと取引できる仮想通貨は53種類になります。

基本的に1つの仮想通貨につき取引ペアは1種類ですが、ビットコインとイーサリアムのみ複数の取引ペアが用意されています。この2種類のみドル建てに加えてポンド建てとユーロ建ての取引ペアが用意されているほか、イーサリアム/ビットコインもあります。

XMTradingで仮想通貨取引に向いている口座タイプはスタンダード口座とKIWAMI口座です。マイクロゼロ口座では取引できる仮想通貨が半分程度で、ゼロ口座では全く取引できません。

一部の仮想通貨は、MT5のみで取引ができますので、仮想通貨取引をしたい方にはMT5がおすすめです。

IS6FX

IS6FXの銘柄数の合計は68で、取引ペアの重複を除くと取引できる仮想通貨は37種類になります。一部の仮想通貨はドル建てだけでなくユーロ建てや円建てで取引できます。

仮想通貨が取引できるのは新設されたクリプト口座のみです。

HFM

HFMの銘柄数の合計は40で、取引ペアの重複を除くと取引できる仮想通貨は35種類になります。

基本的に1つの仮想通貨につき取引ペアは1種類ですが、ビットコインとイーサリアムのみ複数の取引ペアが用意されています。

仮想通貨はセント口座以外の全ての口座タイプで取引できます。

FXGT

FXGTは、口座タイプによって取引できる銘柄の数が細かく異なります。最も種類が多いのはプロ口座です。

プロ口座の銘柄数の合計は56で、取引ペアの重複を除くと取引できる仮想通貨は25種類になります。

FXGTは法定通貨との取引ペアだけでなく、ビットコイン/イーサリアムなど仮想通貨同士の取引ペアも提供しています。

さらに、ほかの海外FX業者では取り扱いのない、ビットコインとCFD商品(ゴールド・シルバー・株価指数など)の取引ペアもあり、選択肢が豊富です。

Titan FX

Titan FXの銘柄数の合計は50で、取引ペアの重複を除くと取引できる仮想通貨は25種類になります。

Titan FXはマイナーな仮想通貨を含めて全ての仮想通貨にドル建てと円建ての取引ペアがあります。

仮想通貨取引は基本的にスタンダード口座とブレード口座です。マイクロ口座では、ビットコインのみMT5限定で取引できます。

海外FX業者の仮想通貨取引はスワップポイントに注意

海外FX業者は仮想通貨(暗号資産)取引所と違い、スワップポイントが徴収されます。仮想通貨取引所の資金調達率と違い、売りでも買いでもマイナスになりますので、長期保有には向きません。

数日持ち越すトレードをする場合は、事前にスワップポイントを確認しておくことをおすすめします。

スワップポイントの計算方法はこちらの記事で紹介しています。