【FXGT】5種類の口座タイプの違いを解説! ボーナス・銘柄数・スプレッドに注意

FXGTは現在以下の5種類の口座タイプを提供しています。

  1. スタンダード+口座
  2. プロ口座
  3. ECN口座
  4. クリプトマックス(Crypto Max)口座
  5. ミニ口座

海外FX業者の中では口座タイプが多いので、どれがいいのかわかりにくくなっている面もあります。

この記事では、FXGTの5種類の口座タイプについて、ボーナス・銘柄数・スプレッドに着目して紹介します。

たぬき

大事なところだけわかりやすく紹介するよ!

目次

FXGTの5種類の口座タイプの違い

FXGTの5種類の口座タイプには、以下の点で違いがあります。

FXGTの5種類の口座タイプの違い

✔ ボーナス

✔ 銘柄数

✔ スプレッド

✔ ロスカット水準

各口座タイプの特徴を一言で説明するとこのようになります。

スタンダード+口座ボーナスが使える
プロ口座スプレッドが狭い(手数料なし)
ECN口座スプレッドが狭い(手数料あり)
クリプトマックス口座仮想通貨専用
ミニ口座少額取引が可能

ここからは、ボーナス・銘柄数・スプレッド・ロスカット水準のそれぞれについて各口座タイプの特徴を紹介していきます。

FXGTでボーナスが受け取れる口座タイプ

FXGTでは、スプレッドが狭い口座タイプ2種類(プロ口座・ECN口座)ではボーナスが受け取れません。

口座タイプボーナス
スタンダード+口座
プロ口座×
ECN口座×
クリプトマックス口座
ミニ口座

ボーナスが受け取れるスタンダード+口座・クリプトマックス口座・ミニ口座では、FXGTが提供する4種類のボーナスがすべて受け取れます。

  1. 新規登録ボーナス
  2. Welcomeボーナス
  3. 2回目入金ボーナス
  4. Unlimited Lotaltyボーナス

取引コストの点からいえばプロ口座・ECN口座の方が有利なのですが、ボーナスを受け取れなくなってしまうため、スタンダード+口座などを開設する人の方が多いです。

たぬき

ボーナスがほしい人はスタンダード+口座で決まりだね!

ボーナス口座の注意点

FXGTは他の海外FX業者と比較してもボーナスが豊富なブローカーと言えるため、ボーナスを受け取れることは大きなメリットになります。

ボーナス口座の注意点は、ボーナスなしの口座タイプと比べてスプレッドが広めになることです。スプレッドとボーナスはトレードオフの関係にあり、海外FX業者は基本的にスプレッドが広めの口座タイプでボーナスを提供します。

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海外FX業者のボーナスは初心者にはうれしい仕組みですが、ボーナス制度はそもそも「負けたときの保険」なので、安定して勝てるFX上級者になった場合は、ボーナスを受け取らずに取引コストの安い口座タイプを使った方がお得です。

FXGTは以前、1円でも出金するとすべてのボーナスが消滅する仕組みを採用していましたが、現在はボーナスで有名な海外FX業者のXMTradingの仕組みに合わせ、出金割合によってボーナスが消滅する仕組みに変更されています。

出金してもボーナスが全部消滅するわけではないので、より使いやすくなりました。

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最初に開設するのはボーナス口座に

口座開設だけで受け取れる新規口座開設ボーナス(新規登録ボーナス)は15,000円と高く、お得です。

メインで使うのはプロ口座やECN口座の方でも、新規口座開設ボーナスを受け取るために最初に開設する口座はボーナス対象口座(スタンダード+口座・ミニ口座・クリプトマックス口座)にするのがおすすめです。

FXGTのボーナスについてはこの記事にまとめました。

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FXGTで銘柄数が多い口座タイプ

FXGTでは、各口座タイプで取引可能な銘柄の違いはあまりありません。

以下の商品が取引できますが、このうち口座タイプによって大きく銘柄数が変わるのは「仮想通貨(暗号資産)」と「株式」の二つです。また、クリプトマックス口座は仮想通貨銘柄しか取引できないのも特徴です。

  • FX通貨ペア
  • 貴金属
  • 株価指数
  • エネルギー
  • 仮想通貨
  • 株式

仮想通貨銘柄が多い口座タイプ

一般的な海外FX業者では、取引できる仮想通貨が多い口座タイプと、そのうちの一部が取引できない口座タイプが用意されることが多いです。しかしFXGTでは、口座タイプごとに取引できる仮想通貨銘柄がバラバラです。

FXGTの口座タイプ

自分が取引したい仮想通貨銘柄の含まれる口座タイプを選ばなければいけないので、少し複雑になります。

プロ口座・スタンダード+口座・ECN口座のグループとクリプトマックス(Crypto Max)口座・ミニ口座のグループで取り扱いのある仮想通貨が異なります。それぞれのグループで最も銘柄数が多いのはプロ口座とクリプトマックス口座で、ほかの口座タイプはそこから数が減ります。

一つの仮想通貨でドル建てや円建てなどの複数の取引ペアがある場合は除外し、取引できる仮想通貨の種類のみカウントしています。

口座タイプ暗号資産の種類
プロ口座25種類
スタンダード+口座10種類
ECN口座10種類
Crypto Max口座18種類
ミニ口座8種類

プロ口座とクリプトマックス口座の銘柄の違いは以下の通りなので、興味のある仮想通貨銘柄の含まれる口座タイプを利用してください。

プロ口座
Crypto Max口座
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ライトコイン(LTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)
XRP
エイダコイン(ADA)
ドージコイン(DOGE)
ポルカドット(DOT)
ステラルーメン(XLM)
柴犬コイン(SHB)
ソラナ(SOL)
プロ口座のみコンパウンド(COMP)
チェーンリンク(LINK)
マティック(MATIC)
ユニスワップ(UNI)
アーべ(AAVE)
チリーズ(CHZ)
クロノス(CRO)
デジバイト(DGB)
エンジンコイン(ENJ)
マナ(MANA)
レン(REN)
シンセティック(SNX)
シータ(THETA)
0x(ZRX)
Crypto Max口座のみビットコインSV(BSV)
ダッシュ(DASH)
イオス(EOS)
アイオタ(IOT)
トロン(TRX)
モネロ(XMR)
テゾス(XTZ)
ビルド・アンド・ビルド(BNB)

なお、プロ口座の銘柄はNFT関連・DeFi関連の仮想通貨です。クリプトマックス口座はダッシュやイオスなど比較的初期に有名になった仮想通貨が中心です。

FXGTの仮想通貨銘柄についてはこちらの記事にまとめました。

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株式銘柄はプロ口座・ECN口座が豊富

株式銘柄の数はプロ口座とECN口座が豊富です。この二つの口座タイプでは50種類の株式銘柄を取引できますが、スタンダード+口座やミニ口座では数が減ります。

スタンダード+口座31
プロ口座50
ECN口座50
クリプトマックス口座なし
ミニ口座11

株式銘柄は取引している人が少なく、上級トレーダー向けなのでスタンダード+口座やミニ口座では数を絞っているようです。

ミニ口座で取引できる株式は厳選された有名企業の株式です。

  • Amazon
  • アリババ
  • キャタピラー
  • コストコ
  • Apple
  • ジョンソン&ジョンソン
  • テスラ
  • メタ・プラットフォームズ
  • マイクロソフト
  • ネットフリックス
  • NVIDIA

FXGTでスプレッドの狭い口座タイプ

FXGTでは、基本的にボーナスのない口座タイプ(プロ口座とECN口座)のスプレッドが狭く、ボーナスのある口座タイプ(スタンダード+口座・クリプトマックス口座・ミニ口座)のスプレッドが狭いです。

具体的にどの銘柄のスプレッドが狭いかは、銘柄ジャンルによって異なります。

FX通貨ペア

FX通貨ペアのスプレッドは、プロ口座とECN口座が同水準で狭いです。次にボーナスのついているスタンダード+口座が続き、最もスプレッドが広いのはミニ口座になります。

プロ口座は取引コストがスプレッドのみ、ECN口座はスプレッド+取引手数料が取引コストになるという違いがありますが、手数料をスプレッドに換算するとおおむね同水準になります。

プロ口座とECN口座の違い
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ドル円で、それぞれの口座タイプの取引手数料込みのスプレッドを比較するとこのようになります。

口座タイプスプレッド(うち取引手数料)
プロ口座1.5Pips
ECN口座1.5Pips(6ドル)
スタンダード+口座2.2Pips
ミニ口座2.8Pips
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ECN口座とプロ口座はスプレッドとしては一番有利なので、ボーナスがなくてもいいので毎回の取引コストを下げたいという人におすすめです。

仮想通貨

仮想通貨の取引コスト(スプレッド+手数料)は、仮想通貨のレートにも左右されるため比較が難しいです。

プロ口座・スタンダード+口座・クリプトマックス口座・ミニ口座の4つはスプレッドのみですが、ECN口座には仮想通貨価格の0.1%の手数料がかかります。0.1%は、例えば1BTC=5万ドルのとき50ドルになります。

たぬき

仮想通貨価格が上がると負担が大きくなるね

このため、ビットコインが高騰している2024年3月時点では以下の順にスプレッドが狭くなっています。

  1. プロ口座
  2. スタンダード+口座
  3. クリプトマックス口座
  4. ECN口座
  5. ミニ口座

FXGTでロスカット水準が高い口座タイプ

FXGTは、ロスカット水準も口座タイプによって異なります。

FX業者では、含み損が大きくなって証拠金維持率が一定の水準(ロスカット水準)を割ってしまうと、FX業者がポジションを強制的にクローズさせます。これを「強制ロスカット」といいます。

強制ロスカットをどの段階で発動させるかは海外FX業者によっても異なりますし、同じブローカー内でも口座タイプごとに違う数値が設定されている場合もあります。

ボーナス対象口座はロスカット水準も低い

FXGTのロスカット水準は、ボーナスが適用される3口座(スタンダード+口座・クリプトマックス口座・ミニ口座)の方が有利になっています。

スタンダード+口座
クリプトマックス口座
ミニ口座
20%
プロ口座
ECN口座
40%
たぬき

プロ口座とECN口座は「上級者向け」だからね

ロスカット水準の優先度は低い

一般的には、ロスカット水準が低ければ低いほど強制ロスカットが発動しにくくなるため、トレーダーには有利です。

例えば、ロスカット水準が40%の口座(口座A)と20%の口座(口座B)で同じポジションを持っていた場合で考えてみます。まず、証拠金維持率が40%になった時点で口座Aのポジションはロスカットされてしまいますが、口座Bのポジションはそのままです。

その後、証拠金維持率が30%まで低下した後、反発してポジションを持ったレート(建値)まで戻った場合、口座Aでは損失が出たけど、口座Bでは損失がゼロということになりますね。

らっこ

耐えられる含み損が多くなるよ!

ただ、FXの理想としては、1度にトレードする場合の許容損失を、例えば資金の10分の1など一定の幅におさめて勝ち負けを繰り返しながら資金を増やしていくのがいいとされています。一攫千金を狙って資金を全部かけるようなトレードではなく、一度に資金が全部なくなるような損失を出さないトレードということですね。

そのような理想的なトレードをする場合はそもそも強制ロスカットにはあわないので、ロスカット水準は気にしないでもいいということになります。口座タイプを選ぶ際にはスプレッドやボーナスなど他の取引条件を重視するのがおすすめです。

FXGTは、特に仮想通貨FXで有名です。仮想通貨銘柄の取引条件についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

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FXGTはXMTradingと競合

FXGTは一時期はスプレッドの狭い口座タイプに力を入れていたようですが、現在はそれほどでもないようです。

Exnessなどが非常に狭いスプレッドを提供しているため、そこで勝負してもなかなか勝てないという事情もあるのかもしれません。

豊富なボーナスを提供していますので、むしろXMTradingなどのボーナス系海外FX業者が主な競合になるでしょう。

ボーナスや銘柄の豊富さなどに着目してFXGTのスペックをチェックしてみてください!

FXGTボーナス
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